(IT) 黒電話のマナーモード

昨日入手した2台の電話機のうち、ベージュの方、まずは分解清掃してキレイにしておいた。

この子(601-A2型)は600型の後継機で、ダイヤル部がダンパーで浮かせてあったりして豪華仕様だ(真偽未確認)。
時間ができたので、ルーターと接続して動作確認をしてみたら、受話器をあげるとツー音は出るのだが、着信時のベルが鳴らない。
とりあえず内部を確認しようということで、開けてみたら、ベルへの配線抜いてあったよ。これじゃあ鳴らないわな。

配線を戻して底面を固定しようとしたら、600型ではみたことにないスイッチを発見。

呼び出し音量の調整ができるのだった。これは高級機種だ。とりあえず一番小さい音量にセットして呼び出し音のテストを実施。
ちゃんと鳴った。しかもリンリンというケタタマシイ音ではなく、ポロンポロンと優しい音で鳴る。
そして、その左にある弧状の変速レバーみたいなヤツ。なんだろうと思って、一番奥側に動かして呼び出してみたところ、チャイムのモーターの回転音はするものの、リンリンもポロンポロンも言わないでカタカタいうモードになった。
マ ナ ー モ ー ド か !
ということは、せっかくのバイブ機能があったにもかかわらず、配線抜いて無音にしてあったってことは、着信することはほぼなくて、発信するだけの使用用途で使われていたのかもしれない、と想像したり。
とわいえ、昭和の黒電話にマナーモードがあったとは知らなかったよ。スゴイな黒電話。時代を先取り。

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