(IT) またしてもVISAデビットで不正利用された


昨年6月に楽天デビットを不正利用されたことがあったが、またやられた。
楽天よりも勝手に信用していたsmbcデビットでやられてしまった。
楽天がやられてからsmbcデビットに切り替えてネット決済(AmazonやSuicaチャージ)で使っていたが、今年の春から決済を別のカードへ集約したので、3月からはsmbcデビットは使っていなかった。

9月27日の引き落としに向けて9月23日に口座の残高確認をしたら、なんか5万円近く想像よりも少ないので、どうなってんだ、これ?と思って入出金明細を見たら、VISAデビットで使われたらしい形跡が。

1557円でカードの有効性を確認した後で、15000円前後の金額を3回をデビットで使われていた。まったく身に覚えがない。ご丁寧に1557円はご丁寧に返金されている。
使われた日から数日は、この画面(三井住友銀行の口座の入出金明細)ではどの加盟店で使われたのかはわからない。Vで始まる7桁の番号しか表示されないからだ。
smbcデビットカードというサイトがあってそこでも明細が見られると三井住友のサイトに書いてあったので、会員登録して見てみたら、1557円はGAP、その他3回の合計44,513円はiHerb.comというところで使われたということが判明。

とりあえず、その場でsmbcデビットには不正利用の連絡をした。不正利用と判明したら2週間で返金します、とのこと。思ったより時間がかかるなあ、とは思ったものの楽天デビットの時には警察へ言って書類もらって来い、みたいな面倒なこともあったので、電話だけで返金の手続きしてくれるなら、待ってみるか、的な。

そんな話をtwitterに書いたら、見ず知らずの人からこんなDMが来たりして。この人もGAP+iHerbでsmbcデビットを不正利用されたとのこと。

押さえでiHerb側にも窓口( verify@iherb.com )があったので、クレーム。しかし、この窓口日本と時差がある地域で対応しているらしく、メールの返信が来るのが23時とか24時とか。数回やり取りしたが、調査しますの一点張り。

9月29日になってsmbcデビットから「【SMBCデビット】ご利用額確定のお知らせ」というメールが来たので、smbcデビットの会員サイトで確認したら、3件合計44,513円が返金されていた。

こちらの明細では発生日にキャンセルされているように表示されているが、銀行口座の方の明細では返金されたのは9月29日づけになっていた。

このタイミングで銀行口座の入出金明細画面でも加盟店としてiHerbの名前は表示されるようになっていた。GAPは相変わらず表示されない。
「利用時にメールが来ないから不正利用に気づくのが遅れたじゃんか」とクレームしてて、その折返しの電話がちょうど来たので、返金があった旨お伝えして、確認したら、
・GAPの返金はGAP側からのキャンセル
・iHerbの返金はsmbcデビット側の「利用者保護」観点でのキャンセル
とのことだった。メールもSMSも来なかったのは、smbcデビットの会員登録をしてなかったから、ということも判明。そんなん知らんがな。というわけで、口座開設時の同時のデビットも申し込んだら、会員サイトにも登録しないと素早く明細が確認できないという仕様のようだ。

というわけで、楽天デビットでは警察まで行って書類を取得しないと返金されなかったが、smbcデビットは電話だけで1週間で返金となったので、まあ、よしとするか。いや、不正利用自体がよくない。余計な手間がかかるし。
そして、smbcデビットの場合は任意である会員登録をしておかないと、利用時の確認メールが届かないこともわかった。
これ、知らないで不正利用に気が付かない人、いるかもなーと思ったわ。

(お父さん) 「鼓膜再生療法」を受けた


医療関連の話題をblogというかサイトに掲載すると、サイトの検索スコアが下がるのはわかってはいる。それは症状などのキーワード検索から民間療法や非科学商品などの販売サイトへ藁をもつかもうとする患者さんが誘引され、かえって治癒から遠ざかることがあるからだと承知している。とはいえ、サイトやページの検索順位が下がったとしても、同じ悩みを持つ人たちが前述のようなアカンサイトに引っかからないためにも、自分の体験を共有することは無意味ではないと信じて掲載しようと思った。
前置きが長くなった。
タイトルにあるように、「鼓膜再生療法」で鼓膜穿孔(鼓膜の穴が塞がらなくなる症状)の治療を受けた話だ。受けたばかりなので、症状が改善したかどうかは、後日追記予定だ。

今年の1月、数年ぶりに中耳炎を発症し、数週間近所のお母さん先生がやってる耳鼻科のお世話になっていた。中耳炎になると炎症のため中耳に膿がたまり、それを排出するために一時的に鼓膜に穴が開き、炎症がおさまり膿がでなくなったところで自然に穴が塞がるのが望ましい進行例。まあ、ならないのが一番望ましいんだけどね。だが、加齢によるものなのか、体質なのか、症状の程度や期間の問題でこの穴が自然に塞がらず開いたままになるのが「鼓膜穿孔」という症状だ。
春先になっても耳の違和感は改善しないし、なんだかいろんな音がゴワゴワした音質にしか聴こえない気がして気持ち悪かった。一番困ったのは、ネット会議の音声をノートPCの内蔵スピーカーで聴いていても会議の内容を聴き取れないようになったこと。それでヘッドセットを探していたのは一つ前のエントリーにある通り。
もともとは耳掃除の目的でこんな感じのカメラは持っていた。


炎症の具合を見てみようと思っていたのだが、PCの画面に写った映像を見て驚いた。
「ア、 ア、 ア ナ ア イ テ ル」
怖くなってとりあえず「鼓膜 穴 開いたまま」とかで検索すると、それが「鼓膜穿孔」という症状だと知った。そのまま放置すると、難聴状態になるともかいてあるし、水泳も耳栓しないとダメとかも書いてある。ううむ。
そして「鼓膜穿孔」で検索すると、これを日帰りの「鼓膜穿孔閉鎖術」という手術(わかりやすいのはこのページ)で治してくれる街のクリニック的な耳鼻科のページがたくさんヒットする。なるほど、この手術受ければ、日帰りでいけちゃうのかーと思って、検索して都内でいくつかの病院の手術について検討をしていた。費用については、3割負担で5万円から10万円と表記しているケースが多かった。「それくらいで難聴が回避できて、水泳もできるようになるなら払ってもいいか」とぼんやり考えていたが、妻に相談したところ、「まずはいつものお母さん先生に相談してみなさい」とのアドバイスを得た。
というわけで、徒歩3分のお母さん先生のところへ行って相談。
オレ:「先生、鼓膜の穴が開きっぱなしなんですよー」
先生:「まずは見てみましょう。・・・。はい、確かに開いてますね。これはもうこのままで閉じないやつね。でも状態はいいから、積極的治療をしないで、気をつけて生きていく、という手もあるわよ、もう若くないんだし」
オレ:(いやまだ、これからトライアスロンにチャレンジする可能性だってあるんだし(可能性しかない笑))
「先生、なんかネットで調べたら、日帰りでふさいでくれるクリニックいっぱいあるんですけど、そういうところ行っていいですか?」
先生:「ダメですっ!そういうところは、中耳の状態を確認もせずに蓋だけするから再発する可能性もあるのよ。お金はらっても再発したらパーですよ、パー」
オレ:「まじすか。じゃあ、やっぱしちゃんと診断してくれる大学病院とか行って観てもらった後なら手術していいですか?」
先生:「そうしたいなら、そっちの方が断然いいわよ、私が紹介状書いてあげるわね。すぐそこの慶應病院でいいかしら」
オレ:「はい、ではお願いします」
という感じでクリニックでの日帰り手術は秒で却下され、その場で慶應病院の診察予約まで完了した。

予約した日時に慶應病院へ行き診察を受ける。医療用の立派なカメラで耳の中を見てもらった。
ちなみに先生は若くてイケメンで、マスクしてて顔の全体像はわからないけど、涼しげな目元はNetflixでみた「ウ・ヨンウ」の主人公の上司役のチョン・ミョンソク(キャスト:カン・ギヨン)にそっくりだった(いらない情報)

先生:「あー、確かに穴開いてますねー、穴が小さいし状態もいいので『鼓膜再生療法』で治る確率が高いと思いますよ」
オレ:「あれ?先生、ちょっと前に見た時より、穴が小さくなってる気がします。もしかしたら、もうちょっと様子を見てたら自然に閉じませんかね?」
先生:「一般的は3ヶ月を超えたら閉じないと言われてますが、様子を見るのは止めません。1ヶ月ほど様子を見ましょうか。ただ、内耳の状態を見るため、CTだけ撮らせてください」
ということで初回はCTだけ撮って処置せずに終了。
1ヶ月後に見せに行った時にも穴は開いてて、CTの結果も良好で中耳には何も問題がないとのことだったので、再生療法をすることとなり、日帰り手術の予約を済ませた。その日は手術に向けた血液検査だけをした。
果たして手術当日。手術は診察室でそのまま実施。耳の中を局所麻酔をして鼓膜に傷をつけるところでズキンと痛みを感じたので、麻酔は結局3回やってもらったけど、その後は痛みもなく20分ほどで処置完了。うまくいったとのこと。3日完は禁酒禁走といわれたが、薬の処方はなし。最初の3日が大切とのことで、綿球をつめ、乾燥させずウエットな状態をキープするように注意された。
手術はこんな手順。

検索してた街のクリニックの「鼓膜穿孔閉鎖術」こんな手順なので、耳の後ろ切ったりしてちょっと面倒くさいのに対して「鼓膜再生療法」の方は耳の後ろ切らなくていいし、万が一、一度でで穴が閉じなくても4回まではできるらしいので成功率もさらにアップ。ただ、今回は1回で大丈夫でしょうとのお話。
このページ(慶應の先生のお話)では「鼓膜再生療法」2019年からできるようになったと書かれている。街のクリニックの手術は古い手法で実施されていることもあるようなので、大学病院を紹介してもらって最新の医療を受けた方が安心だし予後もいいようだ。

そして、気になるお会計だ。10万円を覚悟していたオレが自動支払機で見た金額は、
6,640円。
ををお。ありがてえ。というわけで今回のケースでの学びは
・ネット検索だけでの医療選択はリスクもあるし、安いわけではない。
・かかりつけ医から大学病院を紹介してもらうエスカレーションルートはちゃんと活用すべき。
当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、時間を惜しまず病院へ行けば、かえって時間短縮にもなるし、安全で最新な高度医療が受けられるということと痛感した次第。
ちなみにオレの鼓膜の穴の写真はこちら。グロいので、べつページにしてあるので、勇気のある方だけご覧くだされ。

(IT) ネット会議には骨伝導「風」ヘッドセットがベストチョイス


リモートワーク(テレワーク)が多くなって「ネット会議に参加する時のイヤホンどうすんだ問題」に関しては結構、難民が多いと思うけど、いったん個人的な解答が出たので共有をば。
元々、ネット会議の時はイヤホンとかヘッドセットは使わずに、ノートPCに内蔵されているスピーカーとマイクで十分会議ができると思ってた(実はやせ我慢)んだが、加齢による聴力低下(これは小さい音が聴こえないというだけではなく、ある声質の人の声が聴こえづらくなることを含む)に伴って、どうも内蔵スピーカーだけではよく聴こえないことが多くなったように感じていた。
で、最初に使ったのは手持ちのJABRAのElite65t。


先代は外す時に片方を落としてしまってコロコロと車道に転がってクルマにひかれてしまったので、今は二代目。
こいつは通勤時間が長かった頃の通勤のお供としてずっと使ってたもので、音楽もたくさん聴いたし、動画再生時の音声もコレで聴いていた。何よりオレの耳にフィットする形状であることが愛用の理由。補聴器メーカーだからフィットしやすいのかな。ちなみに書いておくと、iPhoneに付属しているイヤホンはオレの耳にまったくフィットしない。娘も同様らしく、過去にクレームがあった。「そういう遺伝、いらないんで」すまぬ。2台同時接続というのも便利といえば便利(あまり活用していない)。音質も申し分ないのだが、はやりこのタイプは耳を塞ぐのでどうしても長時間使用に向かない。何なら1日10時間とか会議してるので、つけっぱなしにしていると耳の中が痒くなるし、通気性が悪いのが気になるようになった。重ねて今年の1月には左耳の中耳炎をこじらせてしまい、耳の中の通気性について神経質になるようになった。
そこで、このカナル式をやめ、手元にあったヘッドホンを使ってみることにした。
しれがAudiotechnicaのATH-A500X。


当然、音質は申し分ないし、耳に蓋をする感じではないので、そこそこ通気性もあるので、しばらく愛用していたのだが、夏場になって来てイヤーパッドの周りに汗をかくようになってしまい、イマイチ快適性に欠ける感じになっていた。マイク機能がないので、内蔵マイクが気に入らない場合には別途マイクを用意する必要もあった。とはいえこのヘッドホン、パッドの交換までして使い続けようかと思っていたのだが、並行して「何かいいソリューションはないものか」とfacebookで友人に相談したところ、「骨伝導がいいのでは?」というアドバイスをもらったので、早速新宿の電気屋さんへ視聴しに行ってきた。

うむ。確かに音は普通のイヤホンと遜色ない。耳も塞がない。だがしかし、高いではないか。マイク付きのモデルだと2万超えだ。ううむ。とりあえず価格帯は理解したので、家に帰ってAmazonで「骨伝導」を検索。
そしたら「非」骨伝導だが、骨伝導「風」で3000円ちょいのこいつを発見。


まあ、ほしいのは「骨伝導」ではなくて、「耳を塞がないネット会議用のヘッドセット」だったので、ポチってしまった。あまり期待をしていなかったのだが、これが大正解。なんと快適なことか。
まず、Bluetoothで無線なこと。そしてバッテリが10時間以上もつし、その10時間装着しっぱなしでもどこも痛くもならないし痒くもならない。さらにはマイク付きで、自身の音声も会議の相手からは評判がいい。コスパがいいとはこのことか。
強いて難点をあげれば、装着位置によっては、音が聴こえないことがあるが、ちょっと位置を直せばいいだけなので、まったく苦にならない。もっと早く調べればよかった(いつもこんなんばっか)。
要するに耳よりも前側のモミアゲあたりに来るようにセットした指向性のあるスピーカーが耳に向かって音を送ってるんだと思うんだが、まあ普通に聴こえるし、技術的検証はしていない(エセ技術系)。もしかしたら盛大に音漏れしてる気もするけど、ノートPCのスピーカーから出てる音と比べれば周囲から見れば(聞けば)無音に近いんだと想像できる。
というわけで、この「非」骨伝導で骨伝導「風」ヘッドセット、おすすめする。

ちなみに、ランニング用には安いワイヤレスを代わる代わる使ってる。超汗かきなので、大抵のものは防水だとしても数ヶ月で壊れてしまう。しかし、今回のやつはまあまあ保ってるからいいやつなのかも。


なんか今これ、4000円くらいしてるけど、セールで買った時は3000円切ってたはず。これもコスパよしである。ランニングで汗ドロになっても1年以上もっているので。

(お父さん) コンセント増設


夏場に使う扇風機用のコンセントのケーブルさばきがずっと気に入らなかった。エアコンの風をかくはんするために昼も夜も回しているので、ほぼつけっぱなしなので、ほぼコンセントは挿しっぱなし。ちょうどいい場所にコンセントがないので、「とりあえず」延長コードで対応してたが、ビジュアルがいけてない。

そして、アイロンもこのコンセントで使っているので、時々抜いたりする必要もあり、それも煩わしい。というわけで、部屋の中央に組んだラックにコンセントを増設することに。

プラスチック製のタップを転がしておけばいいやんけ、とは思うかもしれないけど、それは我慢できないわけで。そしてこんなオシャレなタップが存在しているのも承知の上。

高級品は性に合わないし、常設の配線が床を這うのは見た目が嫌い。というわけで、アマゾンで性に合った箱を購入。

それ以外にも部材をいくつか。何10円とか何100円とか家庭内稟議不要、お小遣いで買える範囲。

部材が到着したので作業を開始。

まずは在庫のステーとネジを使ってボックスをラックに固定。つづいて既存のケーブルが十分な太さだったのでキャビネットに這わせてボックスの中に引き込んでおく。

コンセント部品を枠というか骨に固定して配線。スイッチはちょっと頭使うけど、コンセントは並列に繋げばいいから気楽に。渡り線は手元に単線ケーブルがなかったので棒端子を圧着して接続。

コンセントを固定した骨をボックスに固定してカバーをつけたら完成。ボックスを固定していたボルトが長くてケーブルに触りそうだったので、ショート防止に在庫であったゴムのキャップをかぶせて絶縁。金属枠はこういうところに注意しておかないとね。

鉄パイプの手曲げで配線ならぬ配管もしたかったが、難易度が爆あがありするので、断念。雰囲気だけで満足。

(お父さん) 四谷三丁目駅の配管がNeo Tokyo過ぎて萌える


元々、パソコンやらテレビやらの配線はキレイにしたい派。
もっとルーツをたどれば、クルマの配線をキレイに隠匿するとこから始まっているのかもしれない。
最近ではPCの画面に並ぶ小さいテレビの配線をチマチマと仕上げてこんな感じにしたりして、完全に病気である笑。

そんな配線マニアの心をわしづかみするビジュアルを現在の住居の近くで発見して震えている。丸の内線四谷三丁目駅の上下線の連絡通路だ。

もうね、見た瞬間、しゃがみ込むような衝撃。美しい。娘が美大出身だけど(関係ない)、絵心は1mmもない爺さんではあるが、このビジュアルには息を飲んだ。通行される方が通り過ぎるのを待って写真を撮った。そう、今晩の酒の肴にするために。予想では焼酎が3杯飲めるはずだ。
この配管が地下鉄を走らせるために必要な電気なのか?それとも地下鉄以外の目的の社会インフラなのか?水道はまさか通ってないだろうけど、電気なの?ガスなの?ネットワークなの?こんなにいる?とかいろんな疑問は浮かんで来るか、この際ビジュアルだけ鑑賞してうっとりすることに専念しようと思う。
そして通路が直角に曲がるこの箇所。もうね、プルプルしちゃうほど萌えちゃうよね、こうゆうの。

逆方向から行った時の写真もなかなか萌える。

これまでは、ちょいちょいと写真を撮っていたことはあった。それは駅ダレ(駅モレ)の処理関連。
都営大江戸線麻布十番駅の処理は当初から設計されていたかのようだし

都営浅草線の五反田駅も後付感は満載だが、まあまあ、キレイにやってる印象。

JR新橋にいたっては言葉を失う処理。

こんなのに比べたら、四谷三丁目のNeoTokyo感がスゴイのはおわかり頂けるかと。