(IT) ドコモからマツコへキャリア変更してみる

2年前に友人からの入れ知恵を総動員してちょっとだけ安く買ったドコモXperiaZ
月額1000円ちょっとで運用できていた契約だが、購入してから2年たって月々割が
適用されなくなって、月額4000円オーバーになったので、もとから計画していた
通り、これを解約して別キャリアへ行くことに。
月額1400円(通信900円+音声700円-割引200円)になるはず。

<ざっくり手順(MNPの例)>

  1. Day1、ドコモのMNP転出番号を「マイドコモ」で取得
  2. Day1、量販店でOCNモバイルONEのアクティベートコードの書かれた紙を購入
  3. Day1、申し込みページでOCNモバイルONEの登録
  4. Day5、SMSで作業開始のための回線停止のお知らせが来る
  5. Day7、佐川でSIMが届くので、APNなどを登録して開通。
  6. Day8、050plusを登録
  7. Day9、「Nで始まるお客様番号」が届くので、光とのセット割と050を無料化の設定

こんな手順やってられっか、というエントリーもあるくらい(笑)
シニア記者、スマホ勉強会で逆上す~MNOからMVNOにMNPするのだ!~
割引の設定が開通後、というのもわかりづらい一因かな。

<詳細>
2013年4月に契約したので、2015年5月1日~31日の間に解約すれば違約金が不要と
いうのもこのタイミングを選んだ理由。
スクリーンショット 2015-05-01 10.09.31

端末は買ってすぐにSIMフリー化してあって、ソフトバンクSIMでも動作すること
既に確認済みだったので、他のキャリアへ行くことにはまったく抵抗もなく。

今回移転先に選んだのは、NTT-Communicationsさんの「OCNモバイルONE
ってやつ。テレビでマツコさんがロボマツコになって浮いてるやつね。

自宅のネット回線がOCN光なので、セットにすれば月額200円オトクってことが
選択理由。割引の設定は後から。「OCN光モバイル割

5月1日の昼休み、会社の目の前のヨドバシカメラでアクティベートコードを購入。
アクティベートコード
定価3000円(税別)のパッケージが税込み1430円で買えた。なんでだw

サイトで必要になるので「マイドコモ」のページからMNP転出用の番号をゲット
しておいて、OCNの申し込みサイトで上記のアクティベートコードを入力して、
コースを選択。現状、一ヶ月で3GBくらいしか使ってないようだったので、
使用料(4月)
一番安い1日上限110M月額1600円をまずは選択(足りなかったら後で変更しよう)。

新規でもMNPでも価格は変わらない。ただし!

  • 新規:OCN回線が開通してから旧回線を解約すればいい=不通期間がなし
  • MNP:旧回線が停止して、SIMが届くまで数日のラグがある=数日不通になる

なんと、いつ電話がかかってくるかわからないメイン回線の場合には、数日の
不通が発生するMNPが無理。かといって新規にしたところで、新規=番号変更。
番号が変ってしまうので、不通期間がゼロとは言え、新しい番号の周知が進まないと
結局、不通になるリスクがあるという、見えない大きな障壁があった。
これはヒドイ

オレの場合には原則通信用に使ってて通話用の番号は誰にも教えてなかったし、
不通になっても全然困らない。なにより、ドコモショップの窓口に並んで
解約する必要がないということ最大の理由でMNPを選択。
ラーメン屋さん以外では並ばないよ。

申し込みは5月1日中に完了した。
動きがあったのは5月5日。SMSが来て、通信が止まった。不通期間の開始だ。
Screenshot_2015-05-05-10-31-38
Wifiをつかめば通話以外は普通につかえるので、不便はない。

そして5月7日、佐川でSIMが到着。たまたま嫁さんが家にいたタイミング
だったので、タイムリーに受け取れたが、タイミングあわなければ、さらに
不通期間が伸びるという、アナログによってデジタルが阻害されることにw
届いたのはフツーのドコモSIM。
docomo SIM
いや、どこにもNTTコミュニケーションズって書いてない。
確かにドコモ回線のMVNOって明言してるからいいんだけど、
潔すぎないか、これ。

SIMを挿し替えて設定したら、あっけなくLTEで通信開始。
LTE
通話も問題ない。ほんとにあっけない。
(ドコモのMVNOなので、SIMフリー化はしなくてもよかったらしい)
翌日の通勤途中で050plusをインストールしてもろもろ設定。
割引の設定はお客様番号の通知が来てからでないとできない。

残る作業は光回線とセットの登録をして月額200円の割引(OCNモバイル割)を受けることと、
050plusの基本料無料化の登録。

5月9日になってOCNモバイルONEの会員登録証と050plusの案内が届き、
それぞれの「Nで始まる『お客様番号』」(以下N番号)が判明したので、
これを光回線のOCNのマイページで登録する。
image
光のN番号とモバイルONEのN番号を紐付けるという意味かと。
光+SIMの割引で月額200円割引になる。

続いて050plusの月額300円の基本料の無料化。
さっき届いたモバイルONEのN番号でログインして、そっち側で050の支払いを
このN番号といっしょにするという操作をすることによって無料化されるらしい。
端末で何かするわけでも、050側で何かするわけでもなく、OCN側での操作を
する、というのが最初わからず、かなり手間取った。加齢による症状か。

しばらくいろいろ使ってみて再度レポート予定。

(IT) サーバーの引越し

このblogの載ってるサーバーの引越しを実施。
自分のためのログ。

このblogのサーバーはNTT CommunicationsさんのCloud-nというサービスを使ってる。
たまたまエバンジェリストの林さんと知り合いになれたので、サービス開始
当初から使わせていただいているわけで。

3月上旬から「米国リージョン Compute(VLANタイプ)終了です」ってメール来てたんだね。
後から気がついたよ。メールに予告されている通り、4月1日にバツンとshutdownされた。
うーん、なんか、誰かがshutdownコマンド打ってるけど、なんだこれ?
もしかしてのっとられたか?と思ったけど、フツーにコンソールにアクセスできたので、
再起動だけしておいた。忙しかったしな。
ちょっとしてから知らない固定電話から着信。折り返したらNTT-Comの担当さんだった。
その電話でようやく事情を理解。ほんとすみませんでした。
移行ツールが用意されていたので、移行は楽チンなことを確認だけして、作業は後日とした。

雨の日曜日、作業を開始。

(1)旧サーバーのcrontabを編集。fetchmailでMyDNSにIP通知するのを停止。
→これは、新サーバーを立ち上げた時に勝手にDNSを書き換えないように。
(2)旧サーバーコンソールでサーバーを停止してテンプレート(AWSで言うところのAMI)を作成。
(3)テンプレートできたところで旧サーバーを再起動。
(4)移行ツールでテンプレートをVLANタイプからFLATタイプへコピー。
※ここのマニュアルがわかりづらくて、FLAT側のIDに入れるべきIDがどれかわからず
だいぶタイムロスした。
(5)VLANタイプ側のファイヤーウオール設定をFLATタイプ側のセキュリティグループに移す。
(6)FLATタイプ側でテンプレートを使って新サーバーを立ち上げ。
(7)新サーバー側で各種サービスの起動を確認。
(8)新サーバーでfetchmailを実行してMyDNSにIPアドレスを通知。
(9)MyDNS側でIPアドレスが変更されたことを確認。
(10)blog、mailのlogで新サーバーへトラフィックが向いたことを確認
(11)旧サーバーを停止。
(12)新サーバーで定期スナップショットの設定。

実質2時間程度かな。(4)のログインで時間使ってしまったのが悔やまれる。
Screenshot_05

—後日追記(2015.04.07)
マニュアルに追記されてた。
1.2. 事前に行っていただくこと
—後日追記ここまで

それにしても、OS入れて、いろんなモジュールいれて、CMSいれて、ってやってたら
こんな時間では済まないから、クラウドっつーか仮想化ってやっぱり便利。

ちなみに、今回のサーバーの停止とか再起動とかしつつ監視ツールの動作も確認できた。
UptimeRobotを使っているけど、以前までweb以外のサーバーは名前ではなくてIPアドレス
しか設定できなかったが、気がついたら名前で設定できるようになってた。
この監視ツールは無料だし、便利なので、お勧め。
Screenshot04

さて、次は2年前に勢いで取った.asiaドメインの更新をどうするか、が懸案。

(お父さん) 「引き継ぎ」とは


雑な引き継ぎを隣でしてるのを聞いてしまい、その場で説教した後、メールでも押さえておいた。

−−−−−

特にXXへ

わからないことや、理由のはっきりしないことをそのまま引き継ぐとか、社会人の引き継ぎとしては、まったく容認できない。
引き継ぎする側はこれを機会に、業務の項目と内容の棚卸しをすると共に、不明な点や情報が古かった点を再度整理・確認した上で、可能な限りキレイにして後任者へ渡すこと。

引き継ぎを受ける側は、疑問点の確認は当然として、おかしなルールや慣習があれば、これを改善することを躊躇してはいけない。前任者のしていることを無条件に正とせず、フラットな立場で受け取ること。

引き継ぎのたびに仕事のクオリティがあがっていくスキームにしないと会社が滅びる。

特に今後、お客様先へ常駐する可能性があるXXは、「引き継ぎ」の目的をしっかりと理解すべき。IT で成長と革新ができるように。

雑な引き継ぎしてるの今度みたら、リアルにマジで(掲載自粛)。
よろしく。

(IT) Bluetoothヘッドフォンのチューニング

先日の車のイベントでゲットしたBluetoothヘッドフォン。
SONYのDR-BT101はネットではなかなかいい評価を得ているもよう。
仲間うちでの譲渡だったのでたったの500円。
なんとマイクもついてるから、携帯電話と接続して音楽聴いてても、着信あったら
ヘッドセットとして使えるわけよ。いやあ、これは便利。

とりあえず、家で夜寝る時に癒し音楽を聴くのに使ってのだが、
不注意に放置したら、スポンジを猫ががりがりして悲惨なことに。
というわけで、スポンジ探し。

まずは、下調べしないで会社のすぐ近くのヨドバシで店員さんに聞いてみた。
image
「ちょっと小さいかもですが伸びるんで、これでチャレンジしてください」と言われたのは
SONY純正のEP-G2ってやつ、300円弱。確かに伸ばしたら装着はできたが、チープ感半端ないw

これはどうなんだ?と思ってようやくネットで検索したら、皆さん音質には満足しているが、
スポンジには満足してないらしく、互換パーツのリストが出回ってた。
というわけで、お勧めはオーディオテクニカのHP-ES7用がぴったりとのこと。
image

さっそくヨドバシに行ったら、うわさ通り、在庫あってその場で購入。
ヨドバシ最高!w

image

ただのスポンジではなくて、「イヤーパッド」っぽくていいね。
音もなかなかいいのだよ。とはいえ、先週、これを一番使ったのはベトナムにいる
若手エンジニアとの日次のSkype会議ではあったのだが(^^;;;

(IT) 会社ケータイ回線(ソフトバンク)をXperiaZ(ドコモ)で使う

※よい子はマネをしてはいけません。
※SIMはキャリアからの貸与品ですので、これを切るなど言語道断です。
※マネをして、どのようなペナルティを課されても私は責任持ちません。

いまいる会社は、ある意味、「電話(テレアポ)命」的なところがあるので、
新人にもすぐにケータイが支給される。中途入社のおっさんにも、新しい
名刺といっしょにケータイが渡されるわけで。

受け取った端末はパカっとあけるソフトバンクのフィーチャーフォン。
いまさら戻れないので、SIMをはずして、名機Nexusoneに挿してしばらく
使っていたが、Nexusoneを通話専用端末にするのに飽きてきた。
そして、約2年前に買ったドコモXperiaZがMNPの時期を迎え、端末玉突きの
シーズンを迎えていたわけで。

昔々、フィーチャーフォンの時代にも、ショップに行ってSIMフリーにできた。
もう機種名とか覚えてないけど、最初にSIMフリーにできるドコモの機種に
処置をしてもらってから、ソフトバンクのSIM挿してとき、通話は確かにできたけど、
ネットにつながらなかったのを強烈に覚えてて。
XperiaZも購入直後にSIMフリー化してもらったが、海外で緊急時に現地SIMを
いれて通話するためであって、ネットにつながるとは思ってなかった。
これは大きく勘違いしてたところ。
適切にAPN設定すれば、端末販売キャリアと違うSIMをさしても、通信が
できることがわかったので、会社SIMをXperiaZへ挿すことにした。

とはいえ、会社のSIMはレギュラーサイズ、ドコモXperiaZはMicroSIMサイズ。

う う む 。 切 る か 。

というわけで、SIMカッター購入。ちなみに、SIMカッター、ヨドバシカメラとか
携帯ショップでは扱ってない。まっとうな人はしてはいけない行為だからだ。
適切に手続きをして違うサイズのSIMに交換するのがスジだからだ。
筋違いのオレはAmazonでSIMカッターを購入。
レビューをじっくり読んで問題なさそうなやつをゲット。

繰り返すが、SIMを切るのは、原則NGだ。どんなペナルティがあるか、十分調べ、
自分で負える範囲かどうかをよく確認すべき。まともな人はやっては行けません。

ダ メ 、 ぜ っ た い 。

とはいうものの、カッターが到着した晩にえいやっとカット。
cutter
ちなみにその日の日中、一応、弊社総務部T氏と事前にネゴ。
「貸与端末以外の端末にSIMを入れることは推奨も許可もしないが、
パケ死時の料金は個人負担する、という合意の元、見つけられない
ものを探し出すことはしない」という見解を得た。
カットについては言及せずに聞いたので、カットした時点でアウトか?w
お返しするときにうまく謝ります、はい。
※会社SIMをカットすると厳罰(降格・減給など)となる会社があるようなので、まともな
サラリーマンはマネをしない方がいいらしい。

ぜんぜんITっぽくない感想だけど、SIMをカットする、というのは、電子機器に
対して後戻りできない処置をするということで、これが、思いのほか罪悪感が
あり、快感を生む事を実感した。整形を重ねる人の気持ち?かな?

かくして、ソフトバンクのシルバーSIMはMicroSIMサイズになってXperiaZへ
飲み込まれていった。Webで調べたシルバーSIMをAndroidへ挿して使う場合の
設定をしても、通信ができず。法人契約だと、なんか違うのかしらん?
Xpeia
あきらめ半分で黒SIMの設定を施したところ、通信を開始。おお。
心配していたオサイフケータイも何事もなく使え、まあまあな滑り出し。
SMSも使えてとりあえず、会社ケータイとしての機能はばっちり。
Gmailへ移行した会社ドメインのメールも普通に取れるし。

今朝、通勤時にいつもの通り使ってみたが、若干問題あり。
(1)LTEをつかまないのはわかっていた。HSDPAで通信して欲しかったのだが、
時々3Gになったり、切れたりすることが多発。
(2)一度圏外になると、復帰にすごく時間がかかる(数分かかるケースも)。
(3)まさかのアクセス制限。Googleで検索はできるが、検索結果のリンクを
押しても制限されているサイトがある。Gunosyがだめなのは痛かった。
Screenshot_2015-01-24-02-20-03
(4)テザリングはできなかった。でも、イーモバあるから全然困らない。

というわけで、もうしばらくいろいろ試して見るけど、ソフトバンクSIMを
ドコモXperiaZで使える、というお話。繰り返すが、決してお勧めはしない。