(IT) 月額980円のドコモ回線(3GB)をゲット

知人で携帯を安く買って、月額を安く抑えることが大好きな人がいて、
彼のアドバイスで今回、月額980円のテザリング用ドコモXperia Zを入手した
ので、その経緯を共有。

<ポイント>

  • MNP(番号ポータボリティ)を使って割引を引き出す
  • 月々サポートという割引のつく機種を選ぶ
  • 使用者を娘にして学割を適用させる

<結論>

今回のケースを一般化するために、オレは契約したMoperaを契約しなかった場合の
2年間の支払い総額で比較すると、こんな感じ。

  • 最初からショップでXperiaZを新規=85,470円
  • 今回の買い方でXperiaZを購入=76,338円

というわけで、2年間で1万円弱お得だったという結論。

3月末までであれば、ドコモ側の割引や、キャッシュバックの恩恵があり、
あと数万円お得だったので、4月から動き出したオレはダメダメなわけ。

<詳細>
(1)auで「マモリーノ」契約。
「新規で端末ゼロ円」の店を探して契約。今回は門前仲町店へ。

  •  au登録事務手数料 : 3,150円
  •  サポートプラス : 月額399円(必須なオプションという条件だった)
  •  EZ-win : 月額315円(必須なオプションという条件だった)
  •  番号指定料金 : 315円(既存の回線と下4桁を揃えたかった)
  •  初月基本料 : 980円(翌月以降は学割新規適用でゼロ円)

以上でまず5,159円。しばらく持ってタイミングを図るなら、
EZ-winとサポートプラスは解約する必要あり。
そうすると月額はユニバーサルアクセス料3円だけの回線が完成。

(2)MNP準備
○上記(1)の回線をMNPする番号を取得。ドコモ契約時に解約手数料2100円と
2年割引の違約金9975円の合計12,025円が引き落とされる。

(3)ドコモでMNP新規契約
MNP新規契約でかつ、端末代金を一括で払うと安くなるショップを探す。
3月末までは、新しい機種で一括ゼロ円があったのだが、4月から見なくなった。
本来は3月中にやっておくべきではあった。
今回は飯田橋のショップでXperiaZがMNP一括で33600円だったので契約することに。
(結果的に端末代金も学生サポートで5000円引きで28600円だった)

  •  契約事務手数料 : 3,150円
  •  必須サイト登録(11サイト※SPモード10、ケータイ払い1件) : 月額3,834円
  •  タイプXi2年割 : 月額780円→学割で無料に(2年間で18,720円お得)
  •  Xiパケホライト : 月額4,935円→学割で3885円(2年間で25,200円お得)
  •  SPモード+Mopera : 月額525円(これは割引なし)
  •  月々サポート(XperiaXの場合は77,280) : 月額3,220円引き(MNP新規だったから)

<まとめ1>

  • 初期費用:52,818円(端末代金28600円、ドコモ契約事務手数料3150円、au迂回費用21,068円)
  • 得した金額 : 126,200円(学割分48920円、MNP新規分77280円)
  • ちなみに月額 : 1,190円(Mopera非加入なら980円)

<まとめ2>

  • XperiaZを新規=端末代金29,400円+ドコモ事務手数料3,150円+割引後月額2,205円×24=85,470円
  • 今回の買い方=au経由費用5,159+MNP12,075+ドコモ事務手数料+3,150+端末代金28,600+ノルマサイト3,834円+月額980×24=76,338円

3月に同じ方法でやってれば、あと数万円お得だったようだが、
とりあえず、安い回線をゲットする方法がなんとなく理解できた。
次もやるかどうはわからないw

(IT) ゴールではなくスタート

今日読んだいくつかの記事を見て、ちょっと思ったことがあったので書いてみる。

「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止してください!」

「中学校のXP、1000台入れ替えに5億円かかる!MSはカネ目当て!」 もうMacにしたらいいのに

この二つ。一件関係ないふたつの記事だけど、実は根っこが同じ気がした。
なんだろう、「仏作って魂入れず」なのか「釣った魚に餌をあげない」なのか。
リーンスタートの件はわかりやすいけど、学校のWindowsの件はちょっと解説が
必要かと。

何年か前に娘の通ってた小学校に有線LANを敷設するボランティアをやった。
この学校は低層で、丘陵地に広く散らばった校舎を持つ学校だったので、
ルーターを置く職員室からから一番遠い教室まではケーブル長が100mを
超えてしまうような構造だった。
(ちなみに100base-Txの最大伝送距離は100m)
船舶内のLANの敷設してるお父さんとか、地元でパソコン教室やってる
お父さんとかいて、メンバーもLAN敷設自体もおもしろかった。
用務員の方と壁に穴を開けたりしてケーブリングもして、LANは引けた。
横浜市の小中学校専用のISPがあって、そこへの接続は別途済んでいたので、
全教室からインターネットへ接続できる準備はできた。
家庭科室でカレーライスを作って皆で食べてで打ち上げをした。
そのとき、オレがコメントしたのは、「LANが引けたことは、ただのスタート
です。子供たちがインターネットへ触れる準備ができたにすぎません。
これを、上手に使って教育に活かすことが肝要です。そのフェーズでも
お手伝いが必要でしたら、是非、呼んでください」ということ。
結局、娘が卒業するまでおよびがかかることもなく、教室にはノートPCが
おかれ、布のカバーかかけられ、黒板消しクリーナの台になっていた。

長くなった。
小学校の先生も教育委員会も「XX年度は校舎内にLANを敷設する」という
予算は作るけど、それをどう使うかなんて、誰も考えてない。
敷設がゴールと信じてるからだな。運用に金がかかるなんて理解できないのだ。
なんでOSがタダだ、なんて思うんだろう。金目当てなのは当たり前だし。

一つ目の記事中にある通り、
ローンチしたその日、その瞬間から本当のフィードバック・ループが始まるにも関わらず

ということ。本当のゴールをちゃんと見据えないといかんと、自戒も込めて感じた。

ちなみに、結婚されたカップルにも必ずお伝えしています。
「結婚はゴールではなくスタートです」と。

お後がよろしいようで。