(IT) Outlookは使うがHTML形式で送信したくない時。


古くからメールを使っている人の中でマイクロソフト社のメールツールは
HTML形式を標準としているため、ずっと毛嫌いされてきた。
「づっと」はおかしいか(笑)、「20世紀末期のある期間」毛嫌いされてきた、かな。
返信時の全文引用も、メールのバイト数に神経質な昭和のITおじさんたちはピリピリ
したもんだ。メガ単位の添付ファイルなど張り付け獄門だった頃の話だ。

21世紀になり、タイトルの日本語も、HTML形式の本文も、長いシグネチャも、
でかい添付ファイルも、全文引用も
市民権を得たなか、声高にこれらを批判しても、ただの老害
扱いされる時代になった。

そんな現代を生きる老害たちは、ひっそりとHTML形式のメールを減らすため、
少なくとも自分だけはHTML形式のメールを送らないようにする。
まずはマイクロソフト社のメールツールを使わないことが一番だが、
所属会社の事情でOutlookを拒否できない場合もある。
(この物語はフィクションであり実存する会社(以下省略))
そういう時はOutlookの設定をしこしことチューニングをすることになる。
HTML形式送信

「よし、これでオレは悪しきHTMLメールを生成しなくなったぞ」と溜飲を下げていた。
確かに自分が書き始めたメールは確かにテキストメールになった。
しかし、実は相手がHTML形式で書いて来たメールを返信した場合、ふつーに「返信」
ホタンを押すと、HTML形式がデフォルトとなってしまう。
引用された本文のインデントが行頭の「> 」ではなく、青い縦棒になってしまう。
色がついてる時点でゲンナリだよ。
あわてて「書式設定」で「テキスト形式」へ変更してホッとしたのもつかの間、
インデントがなくなっていることにきがつく。青い棒がなくなるはいいのだが、
「> 」に自動で変換してくれない。
マイクロソフトの反撃か。「HTMLがいやならインデントもしてやらないもん」的な。
設定を見回して、関係ありそうな箇所をいじったが、この現象は解消できないままだった。

しかし、今日、どうにも我慢できなくなって、真剣に調べたら解決策がわかった。
HTML形式
「全ての受信メールをテキスト形式で表示する」というフラグがあり、これを
オンにしてけば、どんなメール(HTML形式で送りつけられたメールも)もテキスト形式で
表示され、返信のメールもテキストメールで、かつ、インデントは「> 」となった。
これでもう、オレは一通もHTML形式のメールを生成せずに済むようになった。
しかし、なぜ、これが「セキュリティセンター」の「メールのセキュリティ」という
項目の中にあるのか説教したい気持ちはあるが、そこは今回は黙っておく。

これならOutlook使ってもいいかな(違

この記事を書いた人:

Ryo Shirao
Ryo ShiraoITお父さん
半分老害のような小言・ラーメン・旧いクルマ・娘自慢・ネコ自慢・IT関連の事などをつらつらと書くフツーのお父さんです。主食は焼き鳥、餃子は飲み物です。日々のつぶやきはtwitter(@ryoshr)にて。facebookも ryoshr です。
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