(お父さん) 横浜市で盛大にゴミを捨てる方法


(先にサマリー)
・横浜市では、剪定した枝は長さ50cm以下に切って束ねて収集日に指定の場所に出すのがルール。
・市内4箇所にある粗大ごみの受け入れ所では普段収集してるゴミは受け取ってくれない。
・バラ状態の剪定した枝は予約した上で破砕機のある鶴見の処理場へ持っていかないといけない。

(どうでもいい日記)
10月10日は晴の特異日だし、雨が降るなんてことは想定せずに日程を決めた。もろもろ調整しちゃったので、雨天決行。
ザーザー降りの中、電車で上大岡まで行ってトヨタでトラックのレンタカーを借りる。
もともと走行時の飛散防止に幌をオプションでオーダーしておいたので、幌付き。

話を戻せば、上大岡の自宅の売却が成約して、残置物の撤去を進めているところで、大物の家具はジモティというサービスを使ってあらかた持って行ってもらった。残ったのは細々としたものがたっくさんと、庭の剪定した枝の山(泣)
庭木の剪定は切っただけでは作業は半分も終わってなくえ、切った枝の処理がとにかく面倒くさい。田舎だったらそのまま燃やしてしまえばいいんだろうけど、住宅密集地で焚き火したら自宅や周囲の家の火事の原因になる可能性もあるし、煙がひどくて通報されたりするかもしれない。

というわけで、レンタカー屋さんの開く8時を狙って行ってトラックに乗って自宅へ。レインウエアに着替えて作業開始。

雨の中、庭の奥に積んである枝を移動。雨で足元は滑るし、枝も滑ってもちにくいことこの上ない。土になりそうだった葉っぱや細かい枝はもうカンベンしてもらうとして、枝をクルマに積み込んで、それ以外に捨てるのに困ってたものを積み込んだ。パイロンやらホースやらマガジンラックやらゴミ箱やら。


作業前

作業後

荷台

積み込んだら、まずは磯子区の資源循環局へ。かながわマラソンで国道357から曲がるあたりね。上大岡駅は港南区だけど、自宅のある森が丘は磯子区だからここへ行かないといけない。

本来は鶴見に持ち込む一週間以上前にここに来て申請するのがルールなんだけど、先日電話して事情を説明して、お願いして特別に当日でよくしてもらった。2階の事務室で書類に記入して鶴見で見せる紙をもらう。ついでに、鉄ゴミと紙ゴミはここで引き取ってもらった。なんかクルマのスプリングとかあって、どうしようかと思ってたけど、普通に引き取ってくれた。ありがたや。
書類をもらったら、今度は鶴見へ、レインボウブリッジの下に一般道が通ってるのと同じで、ベイブリッジの下にも一般道が通ってるので、これを使って本牧から大黒へ渡り、鶴見の処理場を目指す。

正午過ぎに到着したら、「午後は13時から再開します」と看板があって昼休みだったので、近所で適当に昼飯にして13時ちょい前にいったら、行列の2台目。

その直後、5〜6台の列になってた。
名前聞かれて、指示されたレーンに入って荷物を見せる。「計測してきた?」と言われて「へ?」ってなったら、「入って来たところに計量台あったでしょ。そこで重さ図って来て」と言われていったん建物から出て計測所で計測。

軽量結果を書類に添付されて、再度レーンへ。
「枝以外のものも全部破砕機に入れて」と指示され破砕機の入り口へ。職員さん、3人で見守ってるけど、変なもの捨てないか見張ってるだけで、作業は手伝ってくれない。枝以外もどんどん下ろしたけど、自転車の空気入れだけ別で処理するからと言って抜き取って、あとは全部破砕機行き。手伝ってはくれないけど、最後にホウキは貸してくれたよ。
(写ってるソファーは前の人のね)

全部下ろしたらもっかい計量台に行って計測して精算。180kgで2340円だった。1kgあたり13円らしい。

来た道を戻って自宅に帰ったら、今度は第二部を開始。粗大ゴミとして出せるゴミを捨てに行く作業。
大物は屋外で使っていたスチールラック500円。物干し竿は1本200円。木の椅子も200円。アイロン台200円。布団セット200円など。
中に綿の入っていない布ものは無料で引き取ってくれるので、毛布やらシーツやらもいっしょに積んで持って行った。
ちなみにこれはネットで予約必須。「自己搬入」ってやつね。予約しないと引き取ってくれない。

暗くなる前に予定の作業を終えたので、家の中の片付けを進めたら懐かしいものを発掘。
学生時代の1988年にとある研修で船で上海へ行った時、いつか自分で着ようと思って置いてあったリアル人民服。袖を通してみたらジャストサイズだったけど、おっさんが着たらどうみても地味な作業服以外に見えない。ううむ。

そして就学前の娘が描いたポルシェ。プライスレス(涙)

そして夕方、ジモティで調整して取りに来てもらう予定だった最後の家電の洗濯機の引取を済まして家でのタスクを終了。
シャワーを浴びて着替えて、クルマを返却。それにしてもずーっと雨だったわ。晴れの特異日なのに。

(IT) お世話になります


「お世話になります」:これから取引をするかもしれない会社へのメールの書き出しの定型句
「お世話になっております」:既に取引のある取引先へのメールの書き出しの定型句

という違いがあると指摘され、愕然としている55歳(告白)。
主に接客業などのサービス業においては常識らしく、入社時研修で覚えるべき項目とのこと。
これまで、何の疑いもなく、取引があろうがなかろうが、「お世話になります」しか使ってなかった。みんなどうしてた?
常日頃、メールの件名がどうだ、成増がどうだとえらそうに書いてるクセに知らなかったことがあったとは誠に恥ずかしい。恥ずかしい記念に晒しておく。ああ恥ずかしい(棒)。

知らなかったくせに反論するわけではないのだが、マナー大好き日本人は勝手にいろいろなルールを設定して魔女狩りをしてきた感じがしないでもない。
社内を宛先としているメールの頭に「お疲れ様です」とつけるのも同じ。それ意味あるか?って思ってるから、つけないようにしてる。
電子メールという後発のコミュニケーションツールにおいて、レガシーなツールである「電話」で運用されていた(なんとなくやってきた)マナーをそのまま適用したのではないかと推察する。「お世話になります」も「お疲れ様です」もそもそもは電話マナーだよねえ?

さらに新しいツールであるLINEやSlackやTeamsでは「お世話になっております」も「お疲れ様です」も書かないのが主流だし、「件名」も存在しない前提でコミュニケーションが成立しているし、それでも電子メールからのシフトは進んでいる。社内だけではなく取引先とも。
だからといって新しいツールでの新しいマナーを古いツールへ適用することは、理屈はどうあれ、社会的信用のためには、避けるほうが無難であることは理解する程度に歳は取ったわけで。

そんなわけで、自分に言い聞かせるために再度書いておく。
「お世話になります」:これから取引をするかもしれない会社へのメールの書き出しの定型句
「お世話になっております」:既に取引のある取引先へのメールの書き出しの定型句

(意訳:土下座する大和田常務の顔で打っていると思ってください)

(IT) キーボードへのこだわり


先日テレビの「マツコの知らない世界」で自作キーボードの話題を取り上げていた。
キーの配列が気に入らないから自分の好きな配列のキーボードを作ることについては尊敬しているし、理解できないでもない。友人が言うには、キーボードは「馬の鞍」というらしく、PCや馬は消耗しても、キーボードや鞍はそのまま使うほどに愛着を持って使うものであるということらしい。この意見というか考え方には完全に同意。

だからオレもさぞこだわったキーボードを使っているかと言うと、そうではなくて、Appleキーボード一択。

薄さ、傾き、キータッチ、騒音、キー配置について、何も問題なく、自然に使えるキーボードがこれなので、PCがMacだろうかWindowsだろうか基本、これで過ごしている。Windowsにおいては全角/半角の切り替えとか、それはそれでいったんキーボードに目を落として確認してから押すこともあるが、これはまったく気にならない。
人によってはCTRLキーの場所が重要な人もいるようだが、キートップに書いてあるし、何の不自由もない。
Windows用の「キーがやたらと多いキーボード」の有用性がいまいち便利に思えない。「メール」ボタンってなんだ?とw

というように思えるのは、いろんな車を入れ替わり立ち代わり運転することがあったからだと思っている。
右ハンドルだったり、左ハンドルだったり。マニュアルミッションだったりオートマチックだったり。ウインカは右のレバー?左のレバー?ワイパーのスイッチはどこ?サイドブレーキって足で踏む?レバー引く?みたいなレベルで確認しつつ操作していることに比べれば、パソコンのキーボードの操作の差異なんて、本当に誤差だと思う。
言い換えると、CTRLキーの位置をきにする人は自分の車(または、自分的に標準な車)しか運転できないから、車側が合わせて!って言ってるように聞こえて違和感があるわけで。
ハードウエアの仕様に人間が合わせる事を拒否し続けるか、ハードウエアの今ある姿を認めてあげて人間の側で適応してあげることに拒否感があるかどうかの違いなのかも、とも思っている、それが人間の敗北ではなく、プロダクトの製作者へのリスペクトと信じているから。(ちょっとポエム)

(お父さん) 「タブ」と「タグ」


小言じじいじゃ。老害じゃ。反論は受け付けない(笑)
主に仕事中ではあるが、プライベートでも「タブ」と「タグ」がファジーに混同されている場面に直面し、毎回「ちがーう!」と叫んだり、正しく言い直したり書き直したりしていると老害認定されて嫌われるので、blogに書いてストレス発散させてるだけです。ごめんなさい。

<タブ>
「タブ」の話の前に「フォルダ」の話。コンピューターの記憶領域を階層化するための「ディレクトリ」という仕組みを「フォルダ」と呼び始めたのは多分Star(XEROX社)と思う。「フォルダ」とは元はといえば、厚紙を折って三方が開放された封筒のようなもので、これを書類の整理に使っていた。StarやMacやWindowsなどのアイコンを用いたGUIで、「ディレクトリ」のことを紙のフォルダを模したアイコンを使ったのが「フォルダ」の始まりなんだと思う。
で、その「フォルダ」にピョコっとした見出しみたいなものを追加したのが「タブ」。
で、ChromeとかEdgeとかのタブブラウザのこのピョコとしてタイトルが書かれているのが「タブ」。

エクセルのシート名が書いてあるこれも「タブ」。

「タブ」にはもう一つ意味があって、「事前に設定した桁位置」の意味がある。タイプライターにはタブを設定する物理的な装置があって、書類作成時に縦揃えにしたい位置にピンを挿しておくというのが起源。例えば横に80文字の書類を作る時に、10文字目と25文字目と40文字目に「タブ」を設定したとすると、1文字目から打ち始めて3文字でも5文字でも打ってタブキーを押すと、設定した10文字目にジャンプしてそこから打ち始められる。罫線なしの「表組み」したみたいなことができるわけ。これ、いまでもマイクロソフトのWordにその機能があって、これ。

このタイプライターの「タブ」はPCにも引き継がれてて、上記のWordで設定した場合は次のタブ位置へジャンプするためのキーで、事前の設定がない場合はデフォルトは半角8文字に設定されてたりする。
(事前設定のないTABの挙動に関しては、宗教問題に発展する可能性があるので、わざと詳しく書かない)
また、この「次の位置へ飛ぶ」という意味でもこのキーは使われている。Webフォームなんかでこのキーを押すと、マウスでクリックしなくても次の入力フィールドへカーソルが移動するので、フォームでの入力時にキーボードから指を離さなくても(マウス操作をしなくても)入力し続けることができる。Shift+Tabだと逆にひとつ前のフィールドに移動できる。

<タグ>
「タグ」ってーのは、小包を紐でしばったあとで、宛先書いて荷物にくくりつける荷札みたいなやつのことだ。アパレルでは売り物の洋服の値札みたいなやつもタグって呼んでるみたいね。「中身が何であるか書いてある小さな紙片」って感じかな。

で、コンピューターというかWebの世界でタグっていうと、文字の前後にカッコでおまじないと書くと文字の装飾とかリンク先とかを指定できるもののことを言う。この上の方にある「<タグ>」というタイトルは強調文字にするために、当エントリの原稿にはこんなふうにして強調を指定している。

これが「タグ」。
タグで囲まれた中身が何であるか、どう解釈して欲しいかをタグに書いておく的な。

というわけで「タブ」と「タグ」はちゃんと使い分けてくださいね。
はあ、すっきりした(笑)

(お父さん) 「安全よりも取り締まりがだいじ」という神奈川県警


自宅の近くでパトカーやらスクーターやらで警察官が密集していたので、なにかと思ったら時間帯侵入禁止の待ち伏せ取り締まりだった。

場所は笹下釜利谷道路の「笹下台団地入り口」のT字の信号のある交差点。
標識にある通り、7時から9時までの間と15時から17時までの間はここを曲がって登っていってはいけない。理由はわかりやすくて、この坂道を登り切ったところに「森が丘幼稚園」という幼稚園があって、そこまでの間は歩道がない箇所もあり、道幅も狭いので、小さいこどもが幼稚園に行く時間帯と帰る時間帯は自動車の侵入を止めておくということ。安全に配慮した大変納得のいく規制と思う。

しかし相変わらず、交差点で停めるのではなく、登ってこさせておいて、上で御用にするという待ち伏せ取り締まりだ。こういう違反を未然に防ぐのではなく、違反させておいて捕まえるという取り締まりはしないことにしたと聞いたことがあるが、まったくそんな事はない。

そして、幼稚園、コロナで休みだけどなっ!

ようするに、普段は子供たちが帰る時間だけど、このクソ取り締まりをやってた日は幼稚園の子供たちはいない。
だから、目的は完全に取り締まりであって、子どもたちの安全ではないわけだ。
確かに近くには公園もあるから、子供がまったくいないわけではないのだが。

笹下釜利谷道路の交差点ではクルマがは登っていくのを物陰で見張る警察官がいたので、さすがに頭に来て「何隠れてんだ?標識の前に立って曲がっちゃダメって言えばいいだろうが。安全と取り締まりのどっちが大事なんだ?」と若い女性警察官に尋ねる(ええ、若干怒鳴ってました(告白))。

「取り締まりが大事です(キッパリ)」

と明言されてしまいカチンと来て

「神奈川県警は安全よりも取り締まりを優先するってことか!クソだな!」
「いや、安全も大事です、しかし、取り締まりも大事です」
ちょっとトーンが弱くなってきた。
「隠れないで歩道に出て曲がらせなきゃいいだろうが」
「歩道にいると歩行者の邪魔になるかもゴニョゴニョ」
だいぶゴニョゴニョしてきた。
「標識の前に入れば邪魔になるわけないじゃん、バカなの?神奈川県警」
と言い捨てて反対車線に停めてたクルマに戻ろうとしたら
「あ、運転手さん、横断歩道で渡ってください」と静止してきた。そこだけ強気かよ。
「人にルール守らせるなら、お前らもルール守れってんだ、クソ神奈川県警!」

50歳も超えて警察官とケンカするのは大人げないな、という自覚はあるが、こういう取り締まりは大嫌いだ。確かにここで取り締まりをすれば、そのうち違反車は減って、結果安全になるのかもしれないが、それは取り締まりのために違反をさせなくても、交差点で警察官が案内することで、十分周知されるし、警察官の存在は違反の抑止力にもなるはずだ。自分の立場が悪くなるようなことがあろうが、こういうクソ取り締まりを見たら今後も警察官に声をかけるようにする。

ちなみに、8年前にも同じく磯子工業高校の信号から森が丘交差点へ上がってくところのことでも同じような事書いてたw