(時事) 「わたスキ」改めて観るなど


いやあ、バブル入社のお父さんです。
以前、CL Carsというblogサイトへ掲載された「クルマでスキーに行くのが、
最高にカッコ良かったあの頃
」という記事が結構バズったので、
思い入れがあって、急に寒くなったので「私をスキーに連れていって」を
改めて観るなど。

この映画は1987年公開でまさに携帯電話が浸透する直前ということで、
当時の若者の文化をよく表現しているが、実は現在の若者にも通じる
エピソードが散りばめてあって、興味深い。当然、当時ならでは、という
エピソードもたくさんある。

亡くなってしまった俳優さんの沖田浩之さんが要所要所で写真を撮る
わけだが、そのタイミングは今の若者が今の携帯電話で写真を撮るのと
似たタイミングなのがわかる。「とりあえず」という決まり文句をつけて
撮るあたり、平成の現代でも通用するとおっさんは思ってしまう。

逆に当時ならではというと、まずはPCというかワープロ?


8インチFDドライブを備えるこのマシンはNECのN5200の一点読み。
主人公の三上博史さんは商社マンの設定だが、彼のデスクには
PCはなく、紙になにか書いて書類を作っていた。できあがったらしく、
上司にそれを渡すが、上司は「ちゃんと検算したか?」と確認する。
エクセルがなかった頃のビジネスシーンだ。今なら、エクセルをメールに
添付して送る、ということになるが、当時は紙だ。
正しくエクセルを表計算ソフトとして使っていれば検算いらないよねw。
しかも、この商社、オフィスのどこでもタバコが吸えるらしい。
これも当時ならではだ。
携帯がないから、待ち合わせの店の公衆電話から会社へ電話。
しかもダイヤル電話だぜ(懐)

そして「凍ってるね」に代表される車関係もネタ満載だ。

スキー的には懐かしかったのがこれ。学生時代によくやってた。

でも、これはやらなかった。

そんなわけで、今みてもまったく色あせないキラキラしたあの頃を
思い出して焼酎をちびちびやるのに最適でござるよ。

(クルマ) ドアロックアクチュエーター再修理


ドアロックアクチュエーターの件、再施工したので、まとめておく。
もともとの話は旧いクルマのオートロックの修理に関する話題。
たいていの国産車のオートロックにはこのDC12Vで駆動する
このモーターが使われている。
15年くらいたつと、経年劣化で動かなくなる。
何が起きるか、というと、運転席の集中スイッチでのロックの開閉が
できなくなるので、いちいち手動でロック解除が必要になる。
また、旧いクルマだと、走り出してしばらくすると、自動的にロックが
かかるものがあるのだが、これに失敗するので、何回もリトライする、
という動作になる。走ってる間じゅう、カシャンカシャンとロックが
動作して落ち着かない。手動でロックすれば止まるのだが。

ディーラーで修理を頼むとドアロックを制御しているアッセンブリの
交換となるが、部品代だけで1万とか2万とかしちゃう。が、動作しない
原因のほとんどはこのモーターでAmazonで買えば1000円しないで
部品調達できちゃうので、貧乏人は自分で交換することになる。

2年半前にこの故障が発生したため、モーターを購入して交換を実施
したわけだが、問題があった。外したモーターと購入したモーターの
ボディ部のサイズは同じだったので、マウントには問題なかったのだが、
飛び出ているシャフトの長さがたりないのと、シャフトが微妙に細い。

よって、旧モーターの軸から外したウオームギアが新モーターの軸に
しっかりと固定ができないわけだ。
最初の修理でははんだ付けしてみたのだが、3日しかもたなかった。

次の修理では、水道の水栓交換などで使うシールテープを使ってみたが、
これは1回だけ動いたが、2回めから滑ってだめだった。

というわけで、3回目にロックタイトを使ったが、これが2年半耐えた
という話。

この夏、オートロックしなくなったが、モーターの回転音はしていた
ので、ロックタイトでの固定が寿命を迎えたんだろうな、とは思って
いて、ようやく連休で時間があったので、久しぶりに内装をはがし、
知恵の輪のようにドアキャッチ周りを取り出して、ウオームギアの
固定を実施したという流れ。

さっき調べたら、長いシャフトの商品もあるようだ

下手にアラーム機能とかついてるので、分解状態での動作確認ができず、
組んで見ないとテストができないので、時間がかかる作業になってしまう
が、「安く治った」ということの満足感は高い修理。
でも面倒なので、ヨソのうちのクルマだとやりたくないかな(笑)

(クルマ) 中型免許の限定解除


仕事やプライベートでマイクロバスの運転ができる人がいると
企画がうまく行きやすいと感じることがちょいちょいあったので、
自分で取ってみてはどうか、と調べ始めた。
おじいちゃんになったら、幼稚園バスやスイミングスクールの
バスの運転手さんになって子どもたちを安全に送迎する仕事を
するのも悪くないな、と考えたりして。

長くなるので、最初にまとめ。
○平成19年以前に取った普通免許(中型8t限定)で運転できるのは10人乗りまで
○11人以上、29人以下の定員のマイクロバスを運転するには中型限定ナシが必要
○一発でも取れるけど、結果教習所へ行った方が安いかも
○5時間の技能教習と1回の技能検定を受ければおしまい
○10万くらいかかるけど、約20%がハローワークから補助される

■まずは自分の免許がどうなってるいるかを確認。
免許を取ったのは、昭和の時代。多分1986年。
1993年にゴールド免許制度ができたけど、ゴールドは1回も持った
ことがない。ずっとブルー。ずっと何かしらやらかしてる。
そんなことはどうでもいい。
自分の免許証を見ると「中型は8tに限る」と書いてある。
どういう意味だ?(笑)
「普通」という免許区分は2007年と2017年の改訂でだんだんと
運転できるクルマと積載量が縮小されているので、2007年以前の
「普通」を取得した人は現行法では「中型(8t限定)」となる。
このページが大変わかりやすく解説してあるので、ぜひ見てほしい。
準中型免許が増えると免許証はどう変わるのか?その考え方を解説

というわけで、元の免許では10人までなんで、
マイクロバスは運転できない。

■一発試験の費用を調べる
もともと貧乏性なので、教習所に行かずに一発で受けられるだろうと
思って免許センターのWebを調べる。
どうやら、一発の試験でおしまいというわけではなく、いったん
仮免許を取得して、指定の学校で5時間の路上教習を実施後、
さらに本試験を受けるという面倒くささ。仮免、路上教習、本試験の
費用を考える。特に本試験は1回で終わらないかもしれないという事を
考えると10万円くらいはかかるようだ。

■教習所の費用を調べる
2007年以前の普通免許(現在の「中型(8t限定)」)の人が
マイクロバス(定員29人まで)を運転するために必要なのは
「8t限定中型の限定解除」というコースで10万円前後のところが多い。
学科はナシ、技能が5時間だけだ。
すべての教習所が中型の教習をやっているわけではない。

■補助金?
教習所をしらべていると、「補助金対象」の文字が。
雇用保険に3年以上入っているなどの要件を満たせば、サラリーマン
として就業中でも、教習所の費用の20%をハローワークが補助してくれるという制度がある。
ということは、一発で受けるより教習所行った方がお得ということだ。

■入校手続き
まずは補助金をもらう準備として、ハローワークへ行って
「教育訓練給付金支給要件確認書」をもらう必要がある。
ネットでもできるっぽいことがわかったのはハローワーク行ったあと。

その次に教習所で入校手続き。
オレが行ったのは、金沢八景にある「南横浜自動車学校」。

送迎バスもあるけど、昨年手術した横浜市大病院付属病院のすぐ近くなので、
シーサイドラインの「市大病院前」駅からも徒歩数分で行ける。

ハローワークでもらった確認書を持って行く。
ただし、ここに関門があって、「深視力検査」というのに合格する必要がある。
詳細はググってもらえればいいと思うが、ようは、正しく遠近感を持っているか
ということのようだ。
説明会を受講し、教習を予約。
初日だけ1枠、あとの2日間で2枠ずつうけて、3回の通学で済まそうという作戦。
そして、最後に技能検定試験を受けて終了。この間、約1週間。

■教習
マニュアルトランスミッションの操作は特にストレスがないので、加減速や
坂道発信に関しては、最初の1回で全部パス。AT限定からだと、課程も違うし、
そのあたりの教習もあるかと思う。教習項目は以下の通り。

中型運転のポイントはいくつかあるが、やはり、長さに起因するものが多い。
前輪よりも前に自分がいるので、クランクへのアプローチでは自分は
道路外に出る感覚でステアリングを切らないと後輪がクリアできない。
前輪を路側に「添わせて」クリアしていく。

あとは、道路の左端に寄せて止めることと、その後、発信時に「振り出し」という
お尻が外側へ振れた時の安全確認が大事。
苦手だったのはバックで方向転換する時に、後ろの壁までの距離が50cm以内に
なるように寄せること。ああ、こういうことがあるから「深視力検査」が
必要なのね。なるほど。
結局、教習は規定の時間で終了、検定も一回目で合格して追加コストなし。
最短で卒業できた。的確な指導をしてくれる教官ばかりで助かった。
卒業の手続きで、免許センターへの提出書類とハローワークへの提出書類を
出すだけの状態にして渡してくれた。

■免許センター
新しくなった二俣川の免許センターへ。10kmなかったのでチャリで。
新しい免許センターの裏に大きなコインパーキングできてたから、処分とかで
なければクルマで行ってもいいかもね。

受付時間8:30~9:00、免許証引き渡し時刻11時と書いてあったので、
8時過ぎに到着するように行った。予定通り到着したら、すでに営業開始してた。
1400円分の印紙を買って、窓口に提出。「奥のイスで待ってて」と言われて
待つこと30分で名前を呼ばれ、免許証の裏に限定解除のスタンプを押して
返してもらう。9時前に手続きが終わってしまった。

■ハローワーク
免許センターが早く終わったので、そのまま後続の処理も終わらせてしまおうと、
そのままの「脚」で関内のハローワークへ。

教習所でもらった書類を出して、補助金を受けるための口座情報を記入して
手続き終了。2~3週間で振り込まれるとのこと。これまたあっけない。
丸一日を予定していた手続きが半日で終わってしまった。

思い立って、比較的カンタンに安く取得できるので、ご参考まで。
というわけで、マイクロバスの運転や、トラックの運転でお役に立てることが
あれば、是非、声をかけてくださいね。

(クルマ) 小傷修理


今のクルマを共有して使っている人がクルマを傷めた。
とわいえ、外側の傷だけなので、自分で補修することに。

まずは外れた部品を固定するパッキン部品をトヨタ部品共販で注文。
在庫がなくて数日納期がかかるとのこで、週末の朝取りに行く。

一つのパネルを固定するための部品が上下で微妙に違う。

トヨタ部品共販横浜店さんでは、部品番号がわかる図もコピーして
渡してくれるという徹底したサービスぶり。一般客にも手厚くてありがたい。
まあ部番が違うが、それぞれが他の場所で共通に使われているので、
すべてがユニークというわけではないのだが。

で、問題のパネルの傷はこんな感じ。

低い位置のブロックの角でガーっと削っている。
ボディにもダメージがあるようだが、ここはもうあきらめる。

一筋削られているので、周りと高さを合わせるために180番の
ヤスリで周囲と平準化する。
そのあと、320番で滑らかに仕上げてざっとマスキング。

シリコンオフで脱脂してから、シュッとスプレー。
ぼかしスプレーを吹きつつ、3回スプレー。

ここまで仕上げて来週コンパウンドかけて仕上げる予定。

(クルマ) 旧車の重課税認知度向上イベント「NoQZ」を企画した


NoQZ」=No!Q(旧車)Z(増税)「ノーキューズィー」と発音。

2018年4月30日(月・祝)全国分散イベントを企画した。
初度登録から13年18年経った車の自動車税・重量税の割増に反対するイベント。
以前から地味にアピールしてたし、この税制が始まった時から
このblog上で反対する記事は書いてたし、元町プールのネタに続いて
もっともよく読まれている記事の一つであることは確か。

ただ、どうしてもネット上の一部のマニアが騒いでいるだけ、という状態を
脱せなかいと思っていただ、Facebookのこのコミュニティのメンバー数が
2000人を超えたことをきっかけにこの企画を進めることにした。
2018年のお正月に1000人を超え、その後の増え方は加速度的だったこともある。

声高に反対を叫ぶのではなく、この不条理な税制の認知度を向上させるために
一箇所にたくさん集めるのはなく、全国で分散して開催できればと。

「俺たちはただ、旧いクルマが大好きなだけなんだよー」