(クルマ) ドライブレコーダ出張設置


友人のクルマにドライブレコーダを設置しに行って来た。
対象のクルマはなんかホンダの軽。

今回設置したのはこれ

シガーライターはスマホの充電に使ってるので、ドライブレコーダの電源は裏から頂く感じにて。

それにしてもリアカメラからの配線に謎の赤いケーブルがあってだな。これはなにをするものぞ、と思って、設置しちゃう前に赤いせんは無視してなにもつながず、他の線をいったん結線だけしてみたら、普通に動作するので、放置することにした(笑)
※文末に後日追記事項あり。

フロントカメラの設置は想定どおりだったけど、リアカメラからの配線はそこそこ手間だな。普通の人は設置できないと思う。だって、リアカメラからフロントカメラまで配線まわさないといけないんだけど、天井にセロテープで貼っても、ねえ。ってわけで、今回はリアのブレーキランプユニットをいったん外して配線を埋めたり、内張りの隙間の差し込んで隠匿配線しましたよう。多分。ばれない。

こんな感じでおさまった。

ギャラはチキンドリア。うまし。

<後日追記>
謎の赤い線はバックランプの(+)につなぐとフロントカメラのモニターがバックモニタに使えるようになる、というものらしい。
取り付け説明書がないとさすがにこれはわからんがな。
Thanks To : よっちゃん

(クルマ) 高齢の父の免許返納を相談してきた


プリウスを始めとするハイブリッド車と高齢ドライバーの組み合わせによる誤発進事故が多く報道されている。
原因は、クルマ側の構造に起因するものなのか、高齢ドライバーの運動能力と認知能力の低下に起因するものなのか、まだ何とも解明されていないタイミングという認識だ。
とはいえ、80歳を超える実家の父がまだ運転しているのは知っているわけで。今年の父の日をチャンスとして本人と相談してきた。結論から書くと、とりあえずあと1年は免許の返納は不要だし、運転してもいいだろう、ということにした。
最大の理由は彼が「運転には自信がない」と言っていること。確かに昔からあまり上手とは言えない運転だった気がする。無謀なわけではなく、自信がないので、恐ろしいほど慎重だからだ。自分を過信することはないだろうと考えた。報道では、高齢のドライバーは「自分の運転に自信がある」と主張する傾向があり、それが誤発進や事故の原因のひとつの可能性もあると言われており、オレもそう思うから。
また、この夏、母が股関節の手術とリハビリを控えており、その送迎に関してもクルマが不可欠という事情があった。
当然、タクシー利用も選択肢に入れて相談したが、走りなれた道ではあるし、日中のみということから、問題ないかと判断した。

もう一つの理由は、現在彼が使っているフィットのシフトレバーが昔からのATレバーだったからだ。

レバーの位置でどのシフトに入っているかわかるし、万が一の場合NやPへ入れる、という操作がプリウスよりはできる可能性があるかもと。パニック時にその差は僅差かもしれないが、可能性が高いことは事実だと思う。

ただ、フィットのアクセルペダルの位置を見て驚いた。

ものすごく左にあるのだ。右側の壁からだいぶ離れている。
参考までに平成初期のセルシオのアクセルペダルは右側の壁ギリギリの位置だ。
フィットのペダルは上から生えてるのに対して、セルシオのは床から生えてるいわゆるオルガンペダル。

そしてセルシオのブレーキペダルの位置は上の写真のフィットのアクセルペダルの位置に近い。
とっさのタイミングで「ここらへんがブレーキだろっ!」って踏み込む位置にあるのがアクセルペダルという恐怖。
オレだって踏み間違うかも。
きっと高齢者が昔から運転してきたクルマのペダルレイアウトとだいぶ違うように感じる。

さらに参考までにとあるマニュアル車のアクセルペダル。これも右の壁に近い。

右の壁から遠いアクセルペダルと、そのすぐとなりにあるブレーキペダルを目視せずに100%正しく間違わずに踏めるか、というと、高齢者でなくても確信できないと感じた。これ、ちょっとでもいいから右にずらすアダプターとかないのかしら。
最近のクルマにまったく興味がなかったので、最近のクルマのペダルレイアウトなど、まったく気にしていなかったが、ここ最近の話題をきっかけとして、少し真剣に考えてみたいと思った次第。

よろしければ:
facebookグループ「ハイブリッド車の暴走や、ペダル踏み間違いの事故を考える

(ネコ) tolettaの運用を中止


残念ながらtolettaの運用を止めた。
ちなみに運用を開始したのは4月10日。約2ヶ月間だった。

当初は順調に画像がアプリに送られてきて、3匹いるネコの認識が違っていたら、ひとつひとつ修正するという作業を続けていた。いつも一緒にいるわけではないので、このアプリを通じてニャンコたちの様子がわかって大変助かっていた。ついでに体重の変化も正確かどうかはおいておいて、そこそこ把握できていて、機能を享受していた。
まあ、元々使っていた花王のトイレ用のマットがサイズの問題で使えないというところだけは納得していなかったのだが。

5月下旬になって、データが送られなくなった。ネコの家のWifiやネットワークのトラブルををまずは想定して状態を確認したが、問題はなさそうだった。運営側へ問い合わせをしたら、サーバートラブルとのことで、数日間は停止していたらしい。運営から復旧の連絡はあったが、スマホのアプリへデータは送られて来ることはなかった。
そうこうするうちに、トイレのメンテナンスをしている人から、元に戻して欲しいという依頼があった。構造に問題があり、掃除をしっかりできないとのことだった。
状況を確認しに行ったところ、申し出の通りだった。

ニャンコ達は、人間が望む通り、トイレの中央で用を足すわけではなく、端っこでしたりする。最年長のミランダさんにいたっては、若干はみ出してしまい。トイレのヘリにしてしまうことがあるのは、toletta導入前からわかっていた。
tolettaの場合、そのような状態で用を足されたとき、外側に流れたオシッコが、部品の隙間をつたわって、ぐるっと一周に流れて溜まってしまう。そして、体重を測るためのトレイ部のセンサー部や、電子部品のあるあたりにもオシッコがまわってしまう。ひっくり返して確認すると、トイレとしての部品のあちこちに黄色くなったオシッコがたまっていることがわかる。
センサ類もある、という構造が複雑であることを割り引いてもこの設計はイケてない。

端っこでしてしまうことを想定して設計はしてないとは思うものの、以前使っていた花王のトイレはそのような場合でも被害が最小限となるように設計されているように思える。

電子部品あたりにオシッコがまわってしまって故障して、データを送信しなくなってしまったtolettaは汚れ易い、いけてないトイレでしかないので、元々使っていた花王のトイレに戻した。

Wifiがどう、とかカメラやセンサがどう、という前に、トイレとしての設計がいけてなかったということかと思う。
期待が大きかっただけに、残念に思う気持ちも大きい。
現在、簡易バージョンで無料で使わせてもらっている立場ではあるが、トイレ側のソフトウエアやスマートフォン側のアプリケーションがバージョンアップしても、継続利用はしないと思う。
トライアルの2ヶ月間である程度ニャンコ達のトイレ行動が把握できたことはよかったんだが。
トイレ側の機能改修が進めば再度利用の可能性もあるが、運営もなかなか大変と思うので、期待できない。

ハードウエアと密接な関係のあるネットベンチャービジネスはやっぱ、困難なんだな、というのが素直な感想。