今となっては最小のiPhoneとなった5s君を下取りにだしたり、
オークションに出したりせず、手元においておきたいと思うは、
ガジェットヲタクだけではないはず。
そんなあなたに提案する3つの方法。
(1)PCのトラックパッドとして使う(投資額:ゼロ)
Macのポインティングデバイスであるトラックパッドと
同じように使えるようにするアプリがある。
MacPCでもWindowsPCでも使える。
テンキーとしてもつかえる。
手元においておけば、AIMの仮想認証デバイスとしても(ry
ただ、Windowsではピンチが使えない。

使用例
wifiでPCと接続するので、ケーブルから開放される。
(2)家電(いえでん)の子機として使う(投資額:約1万円)
Wi-fiに対応した家電(いえでん)の親機。
これさえあれば、ほとんどのiPhone、Androidが
家電の子機として使える。
詳しい説明は別の記事で。
Android版もあるし、当然、使えるSIMがはいってて
現役で使ってるiPhoneも子機で使える。
電話帳もそのまま使えるし、家電(いえでん)回線からかけるか、
フツーの携帯回線からかけるか選べる。
(ただ、iPhone6sは今日(11/7)現在サポートされていないらしく起動しない)
(3)監視カメラとして使う(投資額:ゼロ)
他にもいろいろあると思うけど、オススメはこの3つかな。
そのうちもっといい使いみちというかアプリが出るかもね。
こういう電話としては現役引退したスマートフォンを活用
するようなところに新しいマーケットってあると思うんだよなー。

気になること・ IT全般・モバイル端末・ランニング・旧いクルマ・ネコ自慢などをツブやくフツーの爺さんです。主食は焼き鳥、餃子は飲み物。インターネット老人会。クルマ無し生活3年目。
日々のつぶやきはtwitter(@ryoshr)にて。
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