(IT) ホーチミンでSIMを買う+被害報告(笑)


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海外出張恒例となったSIM購入。今回はホーチミン。
空港で出国手続きを終え、もう一つ自動ドアを抜ければそこはタクシー乗り場、
という場所にあるこの両替商でSIMは売ってた。以上。(笑)
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隣のATMで100万ドン(5000円)をデビッドで引き出して、そのまま購入。
20万ドン(1000円)でSIMを購入。3Gで通話とネットもできる。ネットは500MB分。
通話もしばらくはできそうだけど、具体的に何回かけられるのかは
結局わからず。ちなみに、ネットの方も丸2日目くらいからつながらなくなった。
コンビニでトップアップしてSMSでコードいれてチャージするらしい。
多分、小さいサイズのSIMも売ってたんだと思う。

と、これだけではつまらないので、タクシー詐欺の被害を共有。
ちなみに、空港と市街中心部をフツーにメーターのついてるタクシーで
移動した場合、大体12〜15万ドン。600円〜700円くらいが相場とのこと。

さて、SIMも買ったし、接続も確認したし、Google Mapも見えることを確認。
最後の自動ドアを出たら、そこはベトナム。
すぐにTAXIカウンターがあるのだが、そこにたどり着く前に声をかけられる。

「You , TAXI ?」

同行の若者が仕入れていた情報でホーチミンシティで乗って安全なタクシーは
2社だけで、「ビナサン」と「マイリン」とのこと。
声をかけて来た男は、そう言いながら、自分のライセンスを見せた。
同行の若者は2回目ということもあり、このライセンスがビナサンのもので
あることを確認。「オーケーオーケー」と彼について行くことに。
クルマは駐車場にとめてあった白いワゴン。
リアハッチから我々のトランクを後部に積み、我々を社内に。
あれ、メーターないやんけ。
このタイミングでちょっと緊張。
メーターないってことは料金は交渉ってことだよな?これ。
ミスター、いくらよ?
と聞いても、英語わからないふりして、数字らしきベトナム語を連呼。
わかんねーよ、それぢゃ、ってんで、さっきおろしてSIM買った残りの
40万ドンを出しても、「足りない」というジェスチャ。
いや、それどう考えても高いっしょ、と思いながら、若者が開けた
彼の財布から30万ドンをつかみだし、ようやく発車。うーん、これは
やられてるよな、オレたち。
ちょっと抵抗しようと思って、「さっきのライセンスもっかい見せろ」
と言いつつiPhoneで写真撮ったろと思ったら、相手も疑われてることを
察知したらしくベトナム語で怒鳴り始めた。
「ポリース」とか「トランク」とかたまに言ってるのだけわかった。
「てめ、警察行こうってんなら、ここでお前ら叩きおろして、トランクは
もらっちまうぞ?ん?」的な感じか。
怒鳴りながら、クルマはUターン。
その後裏路地へ入った。
あーこれ、最初からヤバい感じになってきたぞ、これ、と思って
かなり身構えてた。

仲間らしき奴らのいる場所で止まった。
んー、さらにやばい感じになってきたぞ、これ。

と思ってたら、にこやかな青年が近寄ってきて、こっちへ乗れ、的な。
怒鳴ってた男もハッチを開けてそのクルマにトランクを移し始めた。
ああ、クルマをチェンジなのか。わかったよ、そっち乗るよ。

交代のドライバーはすごくいい人で、若者が契約しているアパートを
探し出し、握手してさよならした。

というわけで、その後入手した情報を総合すると、こんな手口。

・ビナサンをクビになった時にそのまま持ってたライセンスか
 または偽造のライセンスを見せる。
・これなら大丈夫、と思わせる。
・トランクを後ろに乗せ、降りて逃げられなくする。
・高額をふんだくる。(相場の5倍)
・ピンはねして、近くで待機している子分の車に乗せる。

という手順と想像。
教訓としては、客引きは全無視して、ちゃんとカウンターへ行くこと。
どこの国でも客引きする商売はまともなものではない、ということ。
久しぶりに緊張したなぁ、もう。

後日「命があってよかったですね」と言われて、ちょっと背筋凍ったw

この記事を書いた人:

Ryo Shirao
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半分老害のような小言・ラーメン・旧いクルマ・娘自慢・ネコ自慢・IT関連の事などをつらつらと書くフツーのお父さんです。主食は焼き鳥、餃子は飲み物です。日々のつぶやきはtwitter(@ryoshr)にて。facebookも ryoshr です。
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